舞踊地方稽古

去った11/27 (日)は大阪支部の舞踊地方稽古に参加し、猪妻玉子先生の舞踊教室の舞踊に合わせて地方の稽古をさせて頂きました。


地方の稽古は、ただ唄三線を演奏するのではなく、踊り手に合わせていかに演奏するかが肝になります。

踊り手の足運び・所作に注視しながら演奏する必要があります。

 

演奏が遅すぎると足運びが余るし、早いと踊り手の細かな所作が表現できなくなります。

舞踊にいかに合わせて演奏するかを考えながら地方稽古に取り組んでいきましょう。

大阪中央支部では、会員を募集しています。

興味がある方はいつでも見学可能です。

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